こんにちは。
yuuri(@yukarin1296)です。
妊娠して出産を控え、可愛い赤ちゃんと合える日が楽しみな反面、一体何を準備しておけばいいんだろう?と不安を抱えている方も多いのではないでしょうか?
今回は先輩ママさんたちから
・こどもが生まれる前にやっておいてよかったこと
・産休中や出産前にやりたいこと
を、まとめてみました。
この記事はこんなひとにオススメ
・「出産を控えているけど、なにをやっておけばいいかわからない!」と思っている方
子どもが生まれると生活が一変する!?
赤ちゃんが生まれると「赤ちゃん中心の生活」になります。
泣いている赤ちゃんをあやしたり、おっぱいを飲ませたり、オムツを替えたり、お風呂に入れたり、寝かしつけたりと、お世話をしているうちにあっという間に1日が過ぎる感覚です。
身なりや、おしゃれに時間をかけることもできなくなり、睡眠時間も減ります。
そう聞くと「大変そう・・・。」と感じるかもしれませんが、実際はあっという間です。
子どもは大きくなったら一人でなんでもできるようになります。
赤ちゃんの時期はとても短く、ずっとそばにいてお世話をできる時間は、一生のうちほんの限られた時間でしかありません。
赤ちゃんと一緒に過ごす貴重な時間を大切に、今しか体験できないことを楽しみながら過ごすようにしましょう。
出産準備リストを作ろう
出産には色々な手続きや備えておくべきことがあります。
なにをしなければいけないのかリストを作っておくと、出産後に慌てなくていいし、できるだけ準備も進められるので安心ですよね。
リストの内容をまとめましたので、漏れのないようにチェックしていきましょう。
役所や会社に提出する事務手続き書類
・出生届・・・赤ちゃんを戸籍に登録します。出産日を含めて14日以内に提出が必要です。
・児童手当金・・・国からの育児のための補助金です。生まれてから15日以内に提出が必要 です。
・健康保険の加入・・・赤ちゃんの1ヶ月健診までには加入手続きをしましょう。
・乳幼児医療費助成・・・住民票のある市区町村の自治体による育児助成制度です。健康保 険加入後から1ヶ月健診までに手続きをしましょう。
・出産手当金(会社員や公務員として働いているママが対象)・・・働いていたママが、出 産によって減ってしまう「出産予定日の6週間前から産後8週間までの期間」の収入を 補う制度です。
産後56日以降に手続きをします。
・育児休業給付金・・・(雇用保険に入っているママが対象)・・・出産によって減ってしまう 「産後8週間から育児休業期間」の収入を補う制度です。
・出産育児一時金と出産育児付加金・・・分娩に必要な費用の一部が補助される制度です。
申請期限は出産した翌日から2年間です。
・高額医療費制度・・・高額な治療費がかかった場合に、健康保険組合から一定額を超えた 金額を返してもらえる制度です。
申請期限は診察日の翌月から2年以内です。
・医療費控除・・・医療費の自己負担が10万円を超えた場合に、税金が一部戻ってくる制度 です。
10万円超えたその年の確定申告で申請します。5年間さかのぼって申請することもでき ます。
買っておくものリスト
出産する前に買っておいたほうがいいものは、大きく分けて次の3つです。
・入院中に必要なもの
・出産直後に必要なもの
・出産してからしばらくして必要になるもの
買っておくものに関しては、次項で詳しく説明していきますね。
先輩ママたちが出産前にやっておいてよかったこと
買い物編
産後1ヶ月は赤ちゃんのお世話でいっぱいですし、身体的にもまだ本調子ではないの で、気軽に外出はできません。
あらかじめ準備して、赤ちゃんとの生活に備えておきましょう。
ベビー用品
・ベビー服
季節によって変わりますが新生児用の50~60cmの短肌着を3~5枚、長肌着もしくは コンビ肌着を2~3枚ほど用意しておきましょう。
・紙おむつ
まず新生児用を1袋だけ用意しておきましょう。
赤ちゃんの肌に合うかがわからないですし、赤ちゃんがすぐに大きくなってSサイズ になってしまうかもしれないので、大目に買ってしまうと使わなくて無駄になってし まうかもしれません。
もしかしたら生まれた赤ちゃんが新生児より小さいサイズがピッタリ合う場合もあり ます。
赤ちゃんに合わせて都度買い足すようにした方が無駄がありませんね。
・布おむつ
布おむつが良い!というママさんは、布おむつを20枚、オムツカバーは5枚ほど買っ ておくと良いでしょう。
・おしりふき
赤ちゃんのオムツを交換するたびに絶対に必要になります。
赤ちゃんの肌に合うかどうかわからないので、まずは小さめのパックで2~3個入り のものを選びましょう。
・おくるみ
退院時に絶対に必要になるので1枚は用意しておきましょう。
通気性や肌触りもそれぞれ違うので、実際に触ってみて「赤ちゃんにとってこれがい いな」と思うものを見つけてみましょう。
・ガーゼ
ガーゼは母乳やミルクの吐き戻しを拭いたり、よだれを拭いたり、沐浴時に顔を拭い たりと頻繁に使うものです。
5~10枚はあると安心です。
・赤ちゃん用の綿棒と消毒用エタノール
綿棒は赤ちゃんの耳を掃除する時にも使いますし、へその緒の周りを消毒したり、へ その緒が取れたあとのおへその穴を消毒するのにも使います。
出産前にぜひ用意しておきましょう。
・鼻吸い器
赤ちゃんは自分で鼻がかめませんし、鼻水を放っておくと中耳炎になってしまいま す。
赤ちゃんの鼻水はこまめに吸ってあげましょう。
吸う力が弱い人や、鼻水を直接吸うのが生理的にムリ!というママさんには、電動 タイプの鼻吸い器もありますよ。
・おむつ専用ゴミ箱
使用済みオムツは放置しておくと発酵し、さらなるニオイを発生させます。
ゴミ出しが毎日できるおうちだと、普通のゴミと一緒にゴミ箱に捨てても大丈夫で すが、ごみ収集日が週に2回とかのおうちだと、おむつ専用ゴミ箱があった方 が良いです。
子どものオムツが取れるまで使うので、3~4年使うことになりますので、壊れに くく、なるべくニオイが外に漏れないタイプをおススメします。
・抱っこ紐
専門店にいくと、赤ちゃんのお人形を使って試着をさせてくれます。
色々試してみて、自分にフィットする抱っこ紐を見つけて購入しておくと、いざ赤 ちゃんを連れてお出かけしなければならなくなったときに安心です。
首が据わっていない生後10日の赤ちゃんでも使える横抱っこができるものもありま すよ。
ママにあると嬉しいもの
・ドーナツクッション
産後は傷口が傷むので、椅子に座ることが苦痛になります。
ドーナツクッションで痛む部分が当たらないようにして、産後の身体を労わりましょ う。
・生理用ナプキン
産後出血がすくなくなったら産褥パッドではなく、生理用ナプキンで十分 になります。
生理が再開してからも使うことになるので、ストックしておきましょう。
・母乳パッド
赤ちゃんは毎日ずっとおっぱいを飲んでくれるわけではありません。
赤ちゃんがおっぱいを飲まない間も、母乳は出続ける場合もあるので、
母乳パッドは切れないようにしておきたいですね。
・授乳口つきの洋服
赤ちゃんを連れて洋服をじっくり見ることはできません。
出産する前に、授乳ができる洋服を購入しておきましょう。
最近は一見授乳服とは思えないようなおしゃれな洋服が多いので、選ぶの も楽しいですよね。
ママの入院グッズ準備
入院に必要な物の準備も忘れてはなりませんね。
・マタニティパジャマ
赤ちゃんに授乳しやすいパジャマを持っていきましょう。
産後も普通のパジャマとして使えるものが多く長く使えるので、気に入ったデザイン のものを選びましょう。
入院中と言えども、好きな洋服を着たいですよね。
・産褥パッド
出産後の悪露用のパッドです。
生理用の夜用ナプキンよりもはるかに大きいです。
産後は大量に悪露が出るため、産褥パッドは必需品です。
・産褥ショーツ
股部分がマジックテープで、簡単に開くようになっています。
出産後の痛む身体でショーツをおろさなくても、助産師さんが診察したり、産褥パッ ドを取り替えたりすることができて、とても便利なんです。
・授乳ブラ
普通のブラジャーと比べて、授乳しやすいように作られたブラジャーです。
ワンタッチでカップが開いたり、ずらすだけで簡単におっぱいを出すことができるま す。
片手で赤ちゃんの頭をおさえながら、片手でカップをはずすことができるので、赤 ちゃんに簡単に授乳することができます。
また、つけていても苦しいと感じさせないように設計されており、バストの形を美し くみせてくれるのも嬉しいですね。
・お化粧道具
意外と忘れてしまうのが、お化粧道具です。
出産後に面会に来る家族や友達に会うのに、すっぴんだと少し気まずいですよね。
また、出産した赤ちゃんを連れて退院する日も、外に出るのにノーメイクだと恥ずか しい感じがするのではないでしょうか。
フルメイクでなくても、ファンデーションと眉ペンシルくらいは身だしなみとして 持っていった方が良いでしょう。
家電
出産後に役立つおすすめ家電を3つ紹介します。
・空気清浄機
生まれたばかりの赤ちゃんに、ホコリは大敵です。
きれいな空気、きれいな空間を与えてあげたいですよね。
空気清浄機が回っているだけで安心するし、気分も清らかになります。
・食器洗浄機
時短の強い味方です。
余洗いして機械に入れておくだけで、勝手に食器を洗ってくれます。
手荒れもしないで済むのでおススメですよ。
・乾燥機付洗濯機
これぞ「ザ・時短家電」です!
洗濯物を洗濯機の中に入れて、洗剤を入れて、スイッチをONにすると、洗濯から乾 燥まで全部自動でやってくれます。
干したり取り込んだりする手間がかかりません。
日中に赤ちゃんのお世話をしている間でも、夜中に寝ているときでも、雨の日でも洗 濯ができて完了しているって、とてもすごいことですよね!
出産祝いのお返し
ここでは、出産祝いのお返しについて紹介します。
出産祝いは内祝いと言って、2ヶ月以内に贈るのがマナーです。
予算はいただいたお祝いの半額が目安とされています。
出産前に準備できるものとしては
全員が絶対に使う万人受けする「タオル」や、自分では買わないような「ブランド 食器」などがおススメです。
「名前が入ったカステラ」や「名前入りお米」も最近は人気がありますね。
オンラインで注文して相手先に届けてくれるので、家にいながら手配ができるので 便利ですよ。
出産前に内祝いはどれにするか、候補を絞っておきたいですね。
健康編
歯医者
安定期に入ってから臨月になる前までの間で、必ず歯医者さんへ行って歯の状態を 確認し、必要であれば治療を受けておきましょう。
陣痛のときに歯をくいしばるため、割れたり、差し歯が抜けたりする恐れもあり ます。
また、虫歯があった場合は赤ちゃんに虫歯をうつしてしまう危険もあります。
妊婦歯科健診を実施している市区町村もあるので調べてみましょう。
ヨガ
妊婦さん向けのヨガはマタニティヨガと呼ばれています。
身体に負担がかからないように、ゆっくりとした動きで有酸素運動を行います。
妊娠16週以降がベストと言われていますが、必ずかかりつけの医師と相談してか ら始めてください。
ヨガをするときは、体をしめつけないウェアを着て行いましょう。
食事とサプリメント
妊娠中はママのとった食事がお腹の赤ちゃんの栄養となります。
体調と相談して食べられるもので、バランスの良い食事を心がけましょう。
また、妊娠中にサプリメントを飲むのも手軽に栄養が補えるのでおススメです。
特に細胞や血液を作るのに必要な葉酸や、鉄分、カルシウム、DHAを摂取する と良いです。
どれも赤ちゃんの丈夫な身体を作るのに大切な栄養素です。
赤ちゃんを迎える環境編
母親学級
初めての妊娠で不安なパパやママに、妊娠、出産、赤ちゃんのお世話についての基 本的な知識を教えてくれます。
抱っこの仕方、洋服の着替えさせ方、沐浴の仕方や授乳の仕方など、人形を使って 実践させてくれます。
人形が相手でも、一度でも体験しておくと後になって思い出せるので、とても大切 なことですよね。
有益な情報もたくさん知ることができるので、ぜひ出産前に参加してみてくださ い。
母子手帳の記入
母子手帳はとても大切な役割があります。
医師や助産師さん、保健師さんなど、妊娠・出産に関わる方々が母子手帳を見てサ ポートをしてくれます。
赤ちゃんの成長記録にもなりますし、健診ごとに経過を記録して予防接種の履歴を 確認したりします。
後で見返して困らないように必要事項はきっちりと記入しておくようにしましょ う。
検診時のエコー写真の整理
検診時のエコー写真はとても記念になりますよね。
病院によっては何枚もくれるところがあります。
せっかくなので、素敵なファイルで保管しておきましょう。
一例ですが、こんなに可愛いエコー写真アルバムがありますので紹介しますね。
サポート体制
出産後は赤ちゃんとママの2人きりで、日中をずっと過ごすことが多いと思います が、ずっとその状況が続くと精神的にも体力的にもつらくなってきます。
両親や親しい身内のサポートが望めるのであれば、頼れるように事前に依頼した り、必要なものをそろえたりしておきましょう。
頼れる身内がいない場合は、自治体が運営しているファミリーサポートを使いま しょう。
地域で子育てを応援する制度なので、困っていれば力になってくれるはずです。
お住まいの地域のサポート団体や、利用の仕方などを調べておきましょう。
また、民間でも首がすわった頃から預けられる一時預かりの施設があります。
近くの施設を探して調べておくと、いざというときに頼ることができますよ。
雑誌や漫画での育児アドバイス収集
開いた時間で、雑誌や漫画から育児に関するアドバイスや経験談などを集めて知っ ておきましょう。
雑誌は有名なものだと「たまごくらぶ(ベネッセコーポレーション)」「ひよこく らぶ(ベネッセコーポレーション)」「母の友(福音館書店」などがあります。
漫画だと「うちの3姉妹(主婦の友社」「毎日かあさん(PHP研究所)」「たま ご絵日記~新米かあちゃん奮闘記(マイナビ)」などがおススメです。
防災対策
出産前に防災にも気をつけておきましょう。
いざ災害が起きても妊婦は身重ですぐ動けませんし、出産後に新生児を抱えてパ ニックになるわけにもいきません。
・防災バッグを準備する
・防災マップを確認する
・水や食料などの買い置きをしておく
・トイレはしたいときにする
・災害時の集合場所を決めておく
これをやっておくだけで、安心感が全然違います。
可愛いわが子のためにも、防災対策は万全にしておきたいですね。
マネー編
保険の見直し
妊娠中や出産直後といのは、切迫流産や切迫早産、帝王切開といったリスクが高ま るので、妊娠している最中は保険に入れない場合が多いです。
しかし、妊娠出産はリスクが伴うもので、いざというときの保険がない不安ですよ ね。
でもご安心ください。
妊婦さん向けの保険もちゃんとありますのでご紹介しますね。
・新ABCおかあさん保険Ⅱ(ABC少額短期保険株式会社)
・エブリワン(エイ・ワン少額短期保険)
・コープ共済
金額や内容をよく調べた上で、自分に合った保険に加入したいですね。
また、子どもが小さいうちに父親が死亡するリスクにも備えて、生命保険や死亡保 険も内容を再検討しておきましょう。
教育資金(※積み立て、学資保険など)
子どもを一人大学まで行かせるのに、いくらかかるでしょうか?
下記の表のとおり、文部科学省の調べでは小学校から高校まですべて公立で約 430万円、国立大学にいったら4年間で800万円で最低1,200万円はかかると言わ れています。
出産前までに十分な預貯金がある方は心配いりませんが、これから学費を貯めていく という方にオススメな方法は「積み立て」です。
積み立てとは、毎月一定の額を給与天引きなどで落として、強制的に貯金を積み重ね ていく方法です。
自分で銀行口座で貯めようと思っても、ついつい引き出して使ってしまう人に向い ています。
サービスとしては下記のものがあります。
・定期預金、定期貯金
・財形
・投資信託
など。
また、積み立ての仲間にはなりますが「学資保険」と言って、子どもの教育資金の 為に毎月保険料を払って、入学などの節目に合わせて準備金を受け取る仕組みがあ ります。
万が一の事故によって親が死亡した場合は、それ以降の保険料の払い込みは必要な く、その後の保障を受け取れるというのが学資保険の特徴です。
自分たちにとって何が合っているかを、出産前に時間を取ってぜひ考えてみてはい かがでしょうか。
出産前にやっておきたいこと
お出かけ編
友人、家族に会う
出産するとしばらくは外出できないので、友達や家族に会うことが物理的に難 しくなります。
外出するにしても、赤ちゃん連れでお出かけするのは大変です。
持ち物も多く、オムツを替えられるスペースがあるかどうか気にしたり、周囲 にも気を使わなければなりません。
友達と長時間のおしゃべりもしばらくはできないと思って、身重だけれども身 軽に動けるうちに、たくさん友達や家族と合っておきましょう。
映画に行く
出産すると、一人の時間がなくなります。
2時間の映画をまったりじっくり観ることなんてできなくなります。
時間がとれるうちに好きな映画を観に行っておきましょう。
おいしいものを食べる
子どもができると、食事時間もバタバタします。
味わって食べることがしばらくは難しいと思ってください。
思う存分、おいしいものを食べておきましょう。
美容室に行く
美容院でカットとヘッドスパで3時間・・・なんて当然できません。
長い髪をドライヤーで乾かす時間もないです。
手入れの楽な短い髪型にしておくと便利ですよ。
マタニティフォトを撮る
妊娠は人生に何度もあるものではありません。
貴重な経験を写真に収めておくのもおススメです。
また、1日ずつのお腹の写真を撮っておいて、後でまとめて成長の記録として残 しておくのも素敵だと思います。
デートに行く
子どもができると、ゆっくりと夫婦でデートする時間はなくなります。
今のうちに行きたい場所に水入らずでデートをして楽しんでおきましょう。
旅行に行く
泊りがけで旅行することも、赤ちゃんがいる家庭では難しくなります。
しばらくは行けなくなってしまうので、安定期入ったらあちこち旅行に行ってお くことをおススメします。
買い物に行く
新生児を連れてゆっくりウィンドウショッピング・・・なんてできません。
自分のための買い物は、出産前にゆっくりと楽しんでください。
おうち編
動画を見る
ゆっくり動画を観ることもできなくなるので、出産前に思う存分見ておきましょ う。
おススメは下記の3つです。
★ユーネクスト
★hulu
★プレミアムtv
子供向け番組や、子どもが大きくなったら一緒に映画を観たりできるので 加入しておいて損はないですよ。
掃除をする
なかなかゆっくり掃除をする時間も取れなくなるので、赤ちゃんを迎える準備を兼 ねて気になる部分をお掃除しておきましょう。
心もスッキリするはずです!
家の環境を整える
安全対策やベビーベッド、沐浴準備など、赤ちゃんが家で生活するのに困ることは ないか、安全かどうかをゆっくり確認してみましょう。
足りないものがあっても、出産前なら買い足すことも容易にできますね。
体のケアと食事を考える
赤ちゃんのために、ママも健康でいないといけません。
決して無理をせず身体を第一にして、栄養バランスのとれた食事を心がけ、ゆった りとした気持ちで過ごしましょう。
今だからこそ、できることを楽しもう
無理ができない身体だからこそ、ゆったりとした時間を使って楽しみましょう。
赤ちゃん用品を手作りしたり、お料理の腕を磨いたり、近所をお散歩して知らなかった 穴場スポットを探すのも、いいかもしれませんね。
まとめ
出産前にやることや、やっておいた方がいいことは、結構たくさんありますよね。
面倒に感じることもあるかもしれませんが、新しい小さな命と一緒に暮らす明るい未 来に向けて、楽しんで準備していきましょう。
素敵な妊婦ライフをお過ごしくださいね。
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